タイムマシン理論を求めて
今は亡き紅莉栖のパソコンには、彼女が構築したタイムマシン理論が残されてました。大国が喉から手が出るほど欲したデータであり、これが第3次世界大戦のトリガーになるとのことで、まさにパンドラの箱というやつですな。。。
パソコンのデータを求めてやってきた謎の集団に襲われるオカリン御一行
逃走時のダルの身のこなしに驚きだわ( ゚Д゚)
敵は2勢力に分かれておりアメリカとロシアの二大国と予想されますがはたして!?
敵の正体に関してですが、ダル嫁の描写はミスリードと信じたいですがどうでしょうかね。。。
ルート・ザ・マホ
これが吊り橋効果とでもいうんでしょうか。
敵の襲撃後はずっとマホタンのターン!
ということでオカリン氏順調にマホとのフラグを立てて凄い勢いで好感度をあげていってますw
ゼロはオカリンに遊びも厨二もないので、ただの高身長宮野ボイスはたしかに普通にかっこよく見えてしまう罠。
月山さんとの演技の差に相変わらずツボるリゼであります( *´艸`)
帰国の途へ
教授とマホはアメリカへ帰国。
オカリンと紅莉栖(アマデウス)のやり取りもこれで終了となります。。。
いくらAIとはいえオカリンと紅莉栖の別れのシーンは胸が締め付けられますね。
オカリンのセリフがつらい・・・
また再会はあるのでしょうか?
先の展開が中々読みづらい本作ですが、教授達は一旦帰国という事で次はカガリについての掘り下げという事になってくるんでしょうかね!?
出てくるまですっかり存在を忘れていました( ;∀;)
だってゼロはキャラが多いんだぞい・・。