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【だって・・・】
アイドルにとってファンからプレゼントを頂くのは日常茶飯事。そしてその数は人気のバロメータそのもの。プレセントの数によって出てきてしまう格差・・
ゴクドルズではマリだけプレゼントの数が少ない( ;∀;)
アイドルとして人気を欲するのは普通の事なのに、ヤクザver語りでそれを言うだけで面白い言動になるから不思議(笑)
【トークの秘訣】
アイドルユニット:ボン娘とラジオ共演することになったゴクドルズ。
MCからの問いかけに、アイドルとして無難な受け答えを繰り広げるゴクドルズ。対照的にボン娘は飾らない軽妙なトークを繰り広げます。
巻き返しを図りたいゴクドルズはマリが素の回答を繰り出しますが・・
マリは残った少数のコアなファンを大事にしてください(; ・`д・´)
しかし、これ見てるとアイドルって受け答えやキャラチョイスも大変なんだなあと勉強になりました・・。
【女子コミとは?】
マネージャーから女子的コミュニケーションの重要性を説かれたゴクドルズ。メイクさんによるスキンシップを駆使した女子コミュを目の当たりにしすっかり虜に。
あのメイクさんは卑怯ですね・・。可愛すぎる(*‘ω‘ *)
茅野愛衣さんってああいうゆるふわ系のキャラをやらせると右に出る人いないんじゃないかと個人的に思ってます。今後も出てくれるといいなあ。。。
【愛し合ってるかい?】
騒がしくも楽しい日々を送るゴクドルズ。
健太郎は自分の半生を振り返る。奇妙な状況ではあるが今過ごしている日々の中に昔は得られなかった幸せを見出している自分に気が付きます。
最後はしっとりとした話で締めました。
こういう展開もアクセントで入れていくと面白いですね。