こんにちは、リゼです。
台風接近中だと家に籠るしかないから今日は絶好のアニメ日和とも言えますね( ̄∀ ̄)
前回の記事はこちら↓↓
傑物学園と対峙する雄英チーム。
雄英は色んなキャラが個性の応用や必殺技を駆使。
訓練の成果を見せてくれます。
チーム対決の様相を呈す雄英と傑物。しかし、傑物学園側の連携を駆使した個性攻撃により雄英チームは分断され散り散りに・・。
チーム単位で動く予定が分断されたのは痛いですね・・
2年生の傑物に対し雄英は1年生。連携という点では共に過ごした年月の長い傑物に軍配。年月の浅さが仇となったようです( 一一)
孤立したデクの前に現れたのは士傑高校の現見ケミィ。彼女の攻撃によりデクはポイントを1つ失い、残りポイントが2つになってしまう。
この女の子は挙動や言動がいちいち艶めかしいなぁ( *´艸`)
現見と対峙するデク。
デクのピンチにお茶子ちゃんと瀬呂が合流。現見を退けます。
3人と少数ではあるが一応はチームを結成したデク達。
一方、単独行動を選んだ轟はカラー忍者達と対峙。
轟vs忍者戦隊カクレンジャー10人、轟は窮地に陥る・・。
他校生徒との個性を駆使した戦いは、今までのヴィランとの戦いとはまた一風変わって面白いし新鮮!チームとして仲間と共に戦うデクの活躍に期待。
ただ単に腕が使えないから脚にしたってだけではなく、デクが脚を駆使した戦いへシフトした動機には過去の戦いから得た教訓と苦い経験が影響していました。
もう無茶な戦いはしないと、全力ワンフォーオールを封印したようで発目考案のコスチュームと脚を駆使した個性で戦い抜くと決意を新たにしました。ここからがデクのリスタートですね。