第7話「あんな子、瞬殺してみせる」
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綾乃の次の対戦相手は、中学時代の因縁の相手である薫子。
薫子の挑発に対し、ボッコボコのワックワクとか言っちゃう綾乃はもうダメだな。『マギ』のアラジンでも助けられないぐらい堕天しちゃってるよ・・
綾乃と薫子の試合が始まる。クレバーな戦いが持ち味の薫子だが、彼女の読みを圧倒する綾乃の身体能力に推されてしまう。
綾乃の動きがもはや人間離れしている件(笑)
なんとか主導権を取りたい薫子は徐々に自分のペースでラリーを繰り広げて食い下がるが1セットを取られてしまう・・・。
チームメイトの声援を受けてなんとか立ち上がる薫子は次のセットでも綾乃に喰らい付いていくが後一歩及ばずに綾乃に敗北。
勝った後に、薫子に向かって挑発の意匠返しをする綾乃は熱血スポーツ作品の主人公に相応しくないよな・・( ;∀;)
綾乃と薫子の激闘の結果は、綾乃の勝利で幕を閉じました。
手に汗握るような熱いラリーが終始続いていて見応えのある回でした!おもわず薫子を応援してしまいたくなるぐらいに綾乃が憎たらしく、そして異次元の強さを見せつけてました。
闇落ちして暴走を続ける綾乃を誰が止めるのかな・・(; ・`д・´)
次は準決勝、なぎさと望の対決。
なぎさは果たして理子の仇が取れるのか・・!?
望がストレッチしてるだけでサービスショットと捉えてしまう私はすっかりはねバド!に毒されてます、ハイ( *´艸`)