サブカル国道二号線

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【ペルソナ5 第22話】改心失敗!?窮地に立たされた心の怪盗団・・

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第22話「Is it our fault?」

 

 前回のおさらい

 

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 改心失敗・・!?

 

心の怪盗団は春の父親である奥村のパレスを攻略し改心できたかに見えたが、その矢先に奥村が倒れ帰らぬ人に・・。

 

先日、事故死した秀尽学園校長の死も怪盗団の仕業だというデマまで流れてしまい心の怪盗団は窮地に立たされてしまう・・。

 

怪盗としてのデビュー戦でいきなり肉親が亡くなってしまうという展開、春にとってはトラウマ不可避ですね(; ・`д・´)

 

 

 策略にハマっていた怪盗団

 

『怪盗団の行動により死者が出た』という事実だけが一人歩きし世間からバッシングを受ける怪盗団。怪盗お願いチャンネルも大荒れ( ;∀;)

 

双葉の解析の結果、どうやらメジエドからの宣戦布告以降は何者かのシナリオに怪盗団が乗せられていた模様。

 

メジエド撃退で怪盗団が世間の脚光を浴びることも、加熱する怪盗団人気も、奥村を改心のターゲットとすることも・・

 

全て敵の敷いたレールの上を怪盗団が歩かされていたのです( ゚Д゚)

 

 

 

 行動の結果を見つめ直して・・

窮地に立たされた怪盗団。

蓮は時間を設け今までの行動を振り返り自分自身を見つめ直す。

 

怪盗団結成のきっかけとなった最初の事件の被害者である志帆との再会、怪盗団への想いを明かした三島

 

怪盗団によって救われた人、怪盗団を応援する人、そんな人々との会話を経て蓮は改めて怪盗団として行動することを決意するのでした。

 

 

 まとめ

 

敵に横槍を入れられついに死人が出てしまい、策略にハマってバッシングを受けた怪盗団が窮地に立たされてしまいました。

 

利用された怪盗団は、信じる理念を貫き通すため立ち上がり歩みを進める決意をしましたが巨悪への改心作業は一筋縄ではいかなさそうですね。敵は国の機関を動かし特捜まで駆り出すくらいの権力者であるのは間違いなさそうですし。

 

そして、ペルソナ界のひふみんが急に存在感を増してきました(笑)