第8話『明日架とアスカ』
今回は所々作画が怪しいシーンが見受けられましたね・・。
この作品、良い時と悪い時の差が激しいんだよ(笑)
メイド喫茶
いきつけの喫茶店「オクターヴ」を手伝う事になったラヂ研のメンバー。
日替わりで衣装を変えてのお給仕は視聴者サービスですね、わかります。
しっかりパンチラまで披露してくれてますよ(*'▽')
シリ明日架も交えて6人で賑やかなやり取りを繰り広げてますが、この先の展開を考えるとこういう和やかな雰囲気のメンバーを見ることは当分難しそうだなぁ・・。
シリ・アスカ
こうして文字として並べてみるとどこかの種死の主人公のようだ
シリ明日架を再び家に招いた明日架。家族とともに食卓を囲み穏やかな雰囲気の中、明日架は父から家業の味噌屋を継ぐことを反対されてしまう。
明日架にとっては考え抜いた末の結論ではあるが・・
風雲急を告げるアラート
明日架の家で過ごす和やかな時間。しかしそう長くは続かず。自分のフラグメントに危機が迫っている事が分かり、シリ明日架は明日架へ別れを告げ去ってしまう。
シリ明日架を助けるため、明日架はラヂ研メンバーとともに彼女のフラグメントへ旅立つことを決意。今回は優が楔となり並行世界への移動を開始する!
まとめ
前半は和やかに、後半は今後のシリアスな展開を匂わせるような展開でした。数々のフラグメントを渡り歩いてきたシリ明日架。その彼女のフラグメントへ向かう事になったわけですが、今までとは一線を画すような世界に降り立つことになりそうです。
和島あみ ポニーキャニオン 2018-10-24