サブカル国道二号線

ー Subculture National Highway Route 2 ー

【ダブデカ 最終話】刑事でありヒーローである彼らの物語が幕を閉じる!

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最終話『そして誰もいなくならなかった!』

 

   

 

秋アニメ最終話のトリを飾ったのはダグキルでした。最速スタートだったのに途中で総集編挟んじゃったからね・・(´Д`)

 

 

ダグの秘策

ダグが瀕死の重傷を負いクーパーに屈したかに見えたキリル。

しかし、彼はクーパーの隙を突きミラと連携し反撃。

 

クーパーは力を求めアンセムを使用し暴走。

そこにかけつけたディーナ・ケイ・マックス。

 

SEVEN-O勢ぞろいでクーパーと対峙!

 

キリルはダグが瀕死、マックスはユリを失っているため、ここでダブルデッカーらしく連携を見せてくれたのはディーナとケイのコンビ(*'▽')

 

しかし、SEVEN-Oの総攻撃でもクーパーは倒せず。

 

そこでダグがついに復活(*´▽`*)

 

クーパーの基地に乗り込んだ時から彼を一連の流れに誘導するように画策していたダグはこの展開を予想していました。

 

さすが、ダグ・ビリンガム。

かっけー。

 

 

お薬の時間

アンセムによって暴走状態となったクーパーにAMS弾を撃ち込むキリル。ダグ&キルで「お薬の時間」は初めてじゃないですか!?

 

 

クーパーの撃退に成功したものの、爆破する基地から離脱する際に彼を取り逃がしてしまう。ま、その後ザベルの手によってあっさりと殺されてしまうんですがね。二階幹部の中では最弱だからね、仕方ないね(笑)

 

 

エピローグ

クーパーとの戦いから見事帰還したSEVEN-Oの面々。なんやかんやで実はユリも生きていて大団円で物語の幕が下りました!ほんとに誰もいなくならなかった(笑)。めでたし(*'▽')

 

 

まとめ

コメディとシリアスの塩梅が絶妙で1クールという尺もこれまた丁度よく飽きが来ず13話キッチリ楽しめました。

 

作ろうと思えば2期は自然の作れる展開となっているので続編は円盤の売り上げ次第といったところかな。ファンなら是非とも円盤を購入して続編に繋ぎませう(*'▽')