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【ギアス新作公開直前】コードギアスを全力で振り返る。

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訪問ありがとうございます。リゼです。

コードギアス完全新作映画の公開日がいよいよ明後日に迫りました!

 

   

 

テレビでCMが流れてくるたびにテンションが上がる今日この頃(*´▽`*)

 

 

そこで今回は新作の公開前に、コードギアスという作品がどれだけ素晴らしい作品なのか振り返っていきます。

 

 

コードギアスとは・・?

2006年に第1シリーズが放映開始。MBSの深夜アニメ枠での放送でした。今のアニメイズムの前身にあたる枠ですね。

 

2008年に第2シリーズを放映。MBS系伝統の土6枠が移動して『日5』として一新し、こけら落としを飾ったのがギアス2期でした。深夜枠⇒夕方枠にジャンプアップしたことからもこの作品にかかる期待が当時大きかったことを物語っています。

 

『反逆のルルーシュ』のテレビ放映は全50話。

 

コードギアスと銘打たれた作品は他にもありますが、今回公開される映画は2期の最終話以降のルルーシュシリーズを描いた唯一の正当後継作とアナウンスされておりファンの期待は膨らむばかり!

 

 

<各種配信サイトでテレビシリーズ配信中 >

 

 

あらすじ

 

シスコンの厨二病男子による世界を巻き込んだ壮大な親子喧嘩

( 世界の三分の一を支配する超大国ブリタニアの元皇子であるルルーシュが、ブリタニアの植民地となった日本で巻き起こす反逆の物語)

 

ざっくりいうとこんな感じ、ギアスって(笑)

 

 

 

異能力・ロボット・頭脳戦・学園生活・政治、ジャンル多すぎて雑多な印象がありますが、公式による作品の謳い文句は『ピカレスクロマン

 

 

ギアスと私

この作品との出会いは第1期放送当時に遡ります。2006年なのでもう13年も前か・・

 

ちょうどその頃、私はアニメというものにハマり始めていた時期で同年放送のハルヒ(私にとってのハルヒは桜蘭高校ホスト部の藤岡ハルヒ)で目覚め、『ひぐらしのなく頃に』にどっぷりとハマっていました。2006年は今の私を形作った記念すべき年と言っても過言ではなく、そんなタイミングで私はギアスと出会ったのです。

 

監督は「スクライド」など話題作を担当していた谷口悟朗、脚本は大河内一楼、キャラ原案はCLAMP、と豪華スタッフ陣を揃えているなるべくしてなった名作ではありますが、当時アニメ素人だった私はそんな背景は全く知らず。そういった先入観なく観ていて心奪われたのがギアスであり、視聴した者の心をつかんで離さない魅力に魅せられたのでした。

 

 

 

ギアスの魅力①:演出

相手に絶対服従の命令を与える『ギアス』という絶大な力を得たルルーシュが、この力を駆使し戦力の整っていないレジスタンスを率いて超大国に戦いを挑む。

 

というまさに下克上な話をジェットコースターのように浮き沈みの激しい展開で魅せてきます。ルルーシュが頭脳を駆使し用意周到に作戦を立て敵を倒していく爽快さを感じたと思ったらすぐにピンチになるし(笑)、ルルーシュが焦るような窮地に陥った次の瞬間に彼が絶対的優位に立っていたりと戦闘に関しては行き着く暇もないぐらい目まぐるしく二転三転します。

 

「ルルーシュが高笑いしたらピンチの兆候、冷や汗かいてたらチャンスの兆し」

これ、テストに出まーす( *´艸`)

 

 

そして、話の設定もさることながら毎回毎回とんでもない引きで終わるんですよこれ。次週への想像を掻き立てる演出が時に憎くて・・(笑)

 

「え、これ一週間も待たなあかんの!?」って何度思ったことか・・

 

 

 

 

ギアスの魅力②:キャラクター

「ツバサ」や「CCさくら」など人気作を生み出してきたCLAMPがキャラ原案を担当し、キャラデザは数々の名作を担当してきた木村貴宏氏。

 

美麗な作画は10年以上経った今でも古さを感じさせないからすごい(*'▽')

 

様々なジャンルを抱え込んだ作品ですが、シリアスにコミカルにと複雑に展開する物語に負けじとキャラクターの魅力も素晴らしい。

 

「真面目にふざける」ができるのはしっかりとした話の構成とキャラの自力があるからだと思います。

 

 

 

ギアスの魅力③:戦闘

ギアスという異能を持ちながら、ルルーシュはロボット戦闘では目立った活躍はしない主人公です(笑)。これも当時は斬新でした。

 

たしかに、ロボもののお約束としてエースパイロットがカスタム機で無双するという展開は存在しますが(ルルーシュいわく戦術が戦略を上回る)、ルルーシュが率いる『黒の騎士団』の戦力が整っていない時期は彼の頭脳を活かした戦略で勝利を収めています。

 

ナイトメアで魅せる戦闘と、ルルーシュが狡猾に練った作戦で相手を出し抜き形勢を逆転させる、『戦闘』の幅が広かったのもこの作品の特徴でした。

 

 

ギアスの魅力④:ルルーシュ

エースパイロットとしてナイトメアを駆るのはスザクやカレン、戦闘では活躍できないと自分自身を正しく知ってる強さが彼の魅力ですね。

 

戦術を立てることに長けていますし、ギアスを持っていることも強さではありますが、そこに頼りすぎず他人をうまく使う(頼れる)ところも彼の強さ。

 

そして絶対的な自信家を演じきれていたこと。これに尽きる。

 

 

『ゼロ』の魅力はやはりそのカリスマ性。そこを理解しているからこその演技。

 

 

『デスノート』もそうでしたが当時、主人公が自身の信念のもとに己の正しさを貫くダークヒーロー的キャラクターが流行っていてルルーシュも月同様に必ずしも正義ではない立ち位置、そして頭脳で敵を圧倒していく様、これが当時の私には斬新でカッコよく映りました。

 

 

 

C.C.派?カレン派?

1期のころはカレン一択でしたが、R2に入ってからはC.C.ですね( *´艸`)

 

だって・・あのスリット衣装やばくないですか!(そこかよ)

 

 

 

個人的ベストエピソード 

・5位:魔神が目覚める日

 

ゼロとスザクの死闘の結末が分からぬまま約2年待たされるという苦行。やっとの思いで視聴できた2期1話。

 

ここまで続きを待ちわびた作品は後にも先にもギアスが1番になりそう(*´▽`*)

 

で、再開した話、最後まで話が分からないんですよ・・。日常から魔神を取り戻しリスタートを切るまさに新たな幕開けに相応しい勢いのあるエピソードです!

 

・4位:太平洋奇襲作戦

 

2期6話。黒の騎士団のエース機である紅蓮の新型お披露目回。ナイトメアの改良が進みもはや型落ちとなってしまった紅蓮弐式が敵の汎用型にやられるシーンは胸が痛かったですが、そのあとの空中ドッキング⇒敵を一掃するシーンはギアスの中でも屈指の胸熱戦闘回!輻射波動がビームになったのはチートすぎるよなぁ( ゚Д゚)

 

・3位:紅蓮舞う

 

紅蓮がオレンジを焼く回。黒の騎士団とコーネリア軍の大規模戦闘。初お披露目された純日本産ナイトメア紅蓮弐式の活躍は、日本の反撃の狼煙を予感させる。見事に噛ませ犬になったオレンジ君ですが、まさかこのあと復活して最終的には味方になるとこの時誰が予想できただろうか・・(笑)

 

・2位:血染めのユフィ

 

日本人は皆〇しです!虐〇です!回。ギアス史上最も衝撃的だったエピソード。ルルーシュとユフィがこの時手を取り合えていたなら・・と今でも考えてしまいますね。

 

「王の力はお前を孤独にする」この言葉の意味をまさに体現したかのような最悪なタイミングでの『ギアスの暴走』によって大きくねじ曲がってしまった運命・・。

 

この回なくしてギアスは語れまい。

今のご時世、この回は規制無しに流せるんだろうかね・・。

 

・1位:Re;

 

2期最終話。全てが帰結する『ゼロレクイエム』。

 

そのすべてが明かされた時、涙なしには見られない。この展開でないと納得できる終わり方にはならないのですが、何度見ても全力で泣いちゃう。

 

ギアスを呪いではなく願いと表現する所、ほんと好き。

 

 

公開される映画では、この後に続く話をするという事ですが・・蛇足になりそうで怖いというのが私の今の正直な心境(笑)

 

ちゃんとこの世界の『ルルーシュ』が出ると言っちゃってるのが嬉しくもあり怖いね。

 

 

 まとめ

ということで、ギアス完全新作の公開を前に作品を振り返ってみました。映画の公開を前に10年の時を超えまたギアスが盛り上がりを見せていて、ファンとしてめちゃくちゃうれしい反面時の流れの速さをしみじみと感じてしまいますね・・。

 

2日後に迫った新作の公開、非常に楽しみ!

全力で観に行かねば。

 

 

いやーほんとギアスっていいものですね。

ではでは。