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【進撃の巨人 第28巻 感想】リヴァイ死す・・!?『最強』の無残な結末・・

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表紙はボロボロのリヴァイとジーク。

この時点で嫌な予感しかしない・・

 

   

 

最後のコマ、その次のシーンが気になりすぎて29巻の発売が待ち遠しい。

 

 

あらすじ

敵国マーレの義勇兵を率い兵団へ反旗を翻したエレン。この「イェーガー派」の行動によって兵団内部は混乱を極める。『地鳴らし』の発動条件であるジークとの接触を試みる「イェーガー派」はジークを匿っている調査兵団に牙をむく。一方、捕虜となっているジークは監視役のリヴァイと激しい攻防を繰り広げる・・

 

POINT
  • エレンの裏切り・・?
  • ジークの隠された過去
  • リヴァイ vs ジーク

 

28巻の見所はこの3つ。

 

挙げてはいませんが、サシャの死をめぐって垣間見えた種族の垣根を超えた憎しみの連鎖は読んでてやりきれなかった。まさかあんなアッサリと死ぬとは思わなかったし、簡単に描写されたシーンがここまで尾を引くとは・・

 

エレンの裏切り・・?

まさに凶行だったエレンのマーレ襲撃。今まで見せてきた行動原理とは真逆の行いをしていた彼の行動はまさに人が変わったかのよう・・

 

28巻では、兵団へ反旗を翻しジークとの接触を図ろうと同志を連れて行動を開始。ジークの居場所を突き止めるため調査兵団と接触し、アルミンとミカサと会話。幼馴染2人へ心ない言葉を浴びせるエレン、クズ過ぎる・・。まさにゲスの極み(笑)

 

エレンの今の状態、ジークに洗脳されている説が有力ですがそれはそれでなんとも情けない。エレンの洗脳解除にまた多くの兵士の血が流れるんかね・・?(´Д`)

 

もう一つは、洗脳はされていないがジークから明かされた「秘密と目的」のために手段を選ばず突き進んでいる説。揉め手じゃなく正面からの直球勝負を選びがちの作風を考えるとこれはちょっと考えにくいかな?

 

ジークの隠された過去

リヴァイから思わぬ襲撃を受け死線を彷徨うジークの回想。今まではエレンの父「グリシャ」の視点からでしかジークの幼少期を知ることは出来ませんでしたが、彼自身の回想によって事実が大きく異なることが分かりました。

 

本当は父と母想いの心優しき少年だったジーク。彼がクーデターを企てる両親の罪を告発せざるをえなかったその理由と、慕っていた「獣の巨人」先代継承者とのやり取りが明かされました。

 

まだ明確になっていないジークの思惑ですが、回想からは巨人とエルディア人の撲滅に強い執念を感じました。そもそも寿命が短いので自身が世界を手中にするとか他国を侵略するとかそういう思想はないのでしょうし、自分の代でエルディアにまつわる「巨人」の呪いを精査したいといったところでしょうか。

 

リヴァイ vs ジーク

策を巡らせリヴァイを出し抜いたジーク。リヴァイに死亡フラグが立ってましたが、そこは作中最強のリヴァイ。難なく巨人の大群を切り伏せジークを圧倒!

 

鬼の形相で巨人となり果てた部下を倒し死地を抜けるリヴァイ、28巻のベストシーン。

 

ただし、ただでは引き下がらないのがジーク。捕縛されながら自身もろともリヴァイを巻き込んで爆散・・!そしてここで28巻終了!

 

次巻予告の煽り文は「無残な姿になった''最強''」

 

この作品の怖い所は、主要キャストだろうとあっさりと退場させてしまう潔さなんですよねぇ・・。次巻冒頭でいきなり退場とかやってきそうで怖い(笑)。生きていたとしても今後戦闘に参加することは難しい重傷を負ってそう。

 

この激闘の結末ははたして・・

 

【29巻の感想はこちら】

www.marureze.com

 

 

 

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