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【鬼滅の刃】第4話『最終選別』感想 敵は錆兎と真菰の仇である憎き手鬼!元号が変わるこのタイミングの登場は狙ってた?

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平成の終わり、令和の始まりに手鬼登場。また元号が変わっちゃう(笑)

このタイミングでの登場はすごいけど絶妙に惜しいな・・( ゚Д゚)

 

   

 

隙の糸

錆兎に勝利し見事に大岩を斬ってみせた炭治郎は鱗滝の試練をすべてクリア。この結果が想定外だった鱗滝、炭治郎を労う言葉は優しさに溢れていました。

 

鱗滝は登場して間もないけど、彼が炭治郎を称える言葉の全てには重みがありますね。そして、嬉しさの中に炭治郎の身を案じる優しさと不安も入り混じった複雑な声音。これは後半の展開で判明するのですが、炭治郎を送り出した鱗滝さんのこの時の心情をよく表現されていました。

 

炭治郎は、錆兎との戦いで『隙の糸』と呼ばれる敵の隙を視覚化した能力に目覚めました。鼻が利く上に、視えるようになるとは中々チート臭くなってきたぞオイ・・

 

1話からよく利く鼻が描写されていましたが、これはただ利くだけなのか『異能』と呼ばれるレベルの代物なのか・・。最初から優れていた洞察力と『鼻』・『眼』を掛け合わせるとかなり強いのではないか?炭治郎・・( ゚Д゚)

 

 

最終選別

鱗滝一派を象徴する狐の面を受け取り、鬼滅隊の最終選別に送り出された炭治郎。試験場にてオープニングに出てくる主要キャラ初お披露目。炭治郎にとっては鬼滅隊の同期にあたるキャラたちかな?

 

藤の花に囲まれた景色が美しすぎる。このあたりの幻想的な描写や色使いはさすが『ufotable』といったところか。

 

最終選別の試験内容は「鬼の潜む山中で七日間生き延びる事」

 

NARUTOの中忍試験のような展開やね。オラ、ワクワクすっぞ(私、中忍試験編大好きマン

 

 

修行の成果

選別が始まり早々に鬼と遭遇した炭治郎。2匹の鬼相手に堂々とした戦いっぷりを見せてくれます。教わった『呼吸』を駆使し見事に鬼の討伐を成し遂げる。水の呼吸のエフェクト、初披露。作品のらしさが存分に表現されてますなぁ(*´▽`*)

 

鬼を退治しポイントを稼ぐ試験であればここで炭治郎の試験突破となるところなんですが、今回の選別の内容は「生き残る事」

 

山中には雑魚鬼だけでなく、大型の異形種も潜んでいました・・

 

 

手鬼

見るからに明らかに異質な鬼「手鬼」が登場。見た目はジョジョ5部のポルポみたいな巨躯ですね。そして腕が無数に生えています。

 

登場早々「元号が変わってるー!」と、元号ネタを放り込んできました(笑)

来週から令和に変わるこの平成の終わりに登場させるキャラとしては絶妙なタイミング過ぎる。というかもう一週待ってればドンピシャだったのに・・惜しい( *´艸`)

 

 

この手鬼、他の受験者をあっさりと食べてしまうほどの強さ。というか試験場に出てくるレベルの敵ではない。中忍試験場で大蛇丸に遭遇してしまったナルト達とまさに同じ状態だコレ・・

 

 

今まで50人の受験者を食ったと自称する手鬼。パンを食べた枚数を数えないディオさんとは性格は真逆のようです(声はどちらも子安武人)

 

 

そしてこの手鬼、鱗滝さんを恨むあまり彼が手塩にかけて育てた弟子を狙って試験の度に食っていました。錆兎と真菰も例外ではなく・・。いわゆる『狐』狩り。

 

そして炭治郎もその対象。

  

図らずも師と錆兎たちの因縁の相手と鉢合わせた炭治郎。「鼻」「眼」「呼吸」を駆使し相対します。

 

 

まとめ

ついに始まった鬼滅隊の最終選別。いきなり強敵と遭遇する展開自体はよくあるものですが、先週登場した錆兎と真菰の正体と顛末を明かしつつ手鬼への憎らしさを高めて、ただの「試験のボスキャラ」に留めない作りが見事。

 

ここまで憎らしく胸糞の悪い敵キャラに描いてくるんだもんなぁ。しかも修行中から伏線張って一つなぎにしてる無駄のない構成・・!手鬼との戦闘描写も素晴らしいし、この作品ほんと面白さの底が見えない(*´▽`*)

 

 

『鬼』の個性が強すぎるし声優力も強すぎない?(笑)

序盤でこんな憎らしい鬼を出しちゃってるけど、この先の鬼のキャラはどんな突き抜けたやつが出てくるのかこっちにも興味が出てきた( *´艸`)