サブカル国道二号線

ー Subculture National Highway Route 2 ー

【さらざんまい】第6話『つながりたいから、諦めない』感想 春河を救うためのさらざんまい!

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カッパ王国vsカワウソ帝国

 

 

春河と玲央

前回のさらざんまいに失敗した一稀たちは人間に戻れずカッパのまま。そのため家に帰ることも出来ず。

 

春河は一稀の帰りを待つも連絡は無し・・。ま、女装バレした直後じゃ人間に戻れてもどの面下げて会えばいいのやら・・(笑)

 

そんな春河の前に姿を現したのがカワウソイヤァの片割れである玲央。

 

一稀を想う春河の感情が、愛ゆえになのかはたまた欲望なのか。それを確認するために玲央は春河を誘拐。

 

玲央が交番以外で登場するのは新鮮味があるね。今までずっと『会議室⇒交番⇒カワウソイヤァ』の定番の流ればっかりだったし(´Д`)

 

 

カッパ王国とカワウソ帝国

玲央が春河を誘拐したことを察知したケッピ。どうやらこの玲央は『カッパ王国』に敵対する『カワウソ帝国』の関係者のようです。

 

『カワウソ帝国』『カッパ王国』に侵攻しカッパたちの欲望搾取。その後、新たな欲望を求め人間界にまでやってきた、という経緯を語りながらケッピは春河を奪還するため一稀たちとともにカワウソ帝国のアジトを目指す。

 

 

   

 

一稀と春河

春河を取り戻すためアジトを進む一稀たち。一時は春河の死を覚悟し、蘇生させるために自分の身(というか尻子玉)を捧げようと考えていた一稀。

 

それは今までさらざんまいしてきたゾンビ達と同じ末路を辿るという事。尻子玉を抜かれた人間は初めから世界に存在しなかったことになるという・・。これサラっと明かされた事実だけど何気に重要な部分( ゚Д゚)

 

 

命を投げ打とうとしていた一稀は悠と燕太に引き止められる。一方、焼却炉で焼かれる寸前に命が助かった春河ですが、今度はチェーンソーに引き裂かれそうになり一難去ってまた一難。

 

そんな春河を救うため一稀たちは彼の元へ駆ける。

 

 

ゴールデンコンビ復活

春河を助けるため、ケッピをボール代わりにして悠から燕太へ、燕太から一稀へパスを出す。かつてのゴールデンコンビが復活し、一稀は燕太からのパスを受け取りシュート。見事、春河を救い出す事に成功(蹴られまくったケッピは満身創痍だが)

 

自身の生い立ち、春河が歩けなくなった事故の原因を作った事、サラに扮し騙していた事、色々なものから春河への負い目と自己嫌悪を抱えていた一稀ですが、春河の一稀に対する無垢な愛情が伝わり、一稀は自分を認められるように生まれ変わりました。

 

最後に一稀が人間に戻った時の『生まれ変わったような新しい感覚』に今回の全てが詰まっているような気がします。

 

 

まとめ

玲央が春河に接触したことで大きく話が動き出した今回。『カワウソ帝国』というワードも飛び出し、次回以降こちらサイドの話にもスポットが当たりそうです。

 

そして、春河の純粋な兄弟愛は見ていて心が洗われるようでした。ここまで女装や盗みに誘拐と色々やらかしてきた一稀が春河の想いによって生まれ変わり、正統派の主人公として活躍してくれそうです(笑)

 

これまで定番の展開が続いたこの作品でしたが、今回は今までにない展開の流れと変化で一気に話が動きだしここからの展開が非常に楽しみになってきました(*´▽`*)