サブカル国道二号線

ー Subculture National Highway Route 2 ー

【さらざんまい】第8話『つながりたいけど、もう会えない』感想 燕太死す!?去り行く悠と怒る一稀

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ミサンガでつながっていた3人

 

   

燕太と誓

前回のさらざんまいで、明らかになった燕太の犯行。表面上は仲良くやれていた3人だったが、悠に嫉妬した燕太の行いで亀裂が入り一稀と燕太は仲違い。

 

そんな燕太は街中で悠の兄である誓と出会い行動を共にする。

 

この誓、詐欺容疑で現在絶賛指名手配中。ハメられて冤罪なのでは?と最初は思ったが、燕太の視点から見た誓は「あながちやっててもおかしくない」って感じの立ち振る舞い。悠が思っているほどいい兄ではなさそうなんだよなぁ・・。弟以外にはドライな感じだし、その弟も可愛がっているというよりは「裏切らない駒」として手元に置いておきたいって意図を感じる。

 

そんな誓を追っているのがレオマブの2人。ゾンビ化させる最有力候補のようです。往来のど真ん中で銃ぶっ放し始めたし、カワウソ印の洗脳アイテムまで持ち出してきてなりふり構ってられなくなってきた印象。

 

サラとケッピ

ケッピはサラと密会中。対カワウソ兵器を実装。その初めての使用相手はケッピだったけど(笑)

 

サラはケッピを「王子」と呼ぶあたり王国の関係者っぽい。『黒ケッピ』なる単語も飛び交ってるし、ただのローカルアイドルではないでぃっしゅ・・

 

散り散りになった3人

兄と共に街を去ることを決意した悠、悠を失い怒りに身を任せ燕太に殴り掛かった一稀、一稀から絶交を言い渡された燕太。前回の爽やか仲良し三人組の姿はそこには無い・・

 

瓦解したチームカッパ。そこを突くように玲央と真武が一稀と燕太の前に現れ『希望の皿』を奪っていく・・。

 

絶交を言い渡された直後でも「嘘でも嫌いとは言えない」と一稀に言い残し、玲央の放った銃弾から一稀をかばい負傷した燕太。健気すぎる・・

 

この時の玲央の表情は悪役ここに極まれり!って感じ。

 

悠が街を去ると知って涙を流し半狂乱になった一稀は以前よりもサイコパス感が増してしまっていてメンヘラそのもの(笑)。そして、一稀の『悠への強い想い』がちょっと唐突過ぎて違和感がすごい。

 

一稀にとって悠は「携帯電話の番号を登録しない程度の関係」だし、3人の中で電話番号の登録をしてないのは一稀だけ。妙に印象に残った(残るようにした?)描写でした。

 

まとめ

前回の爽やか展開から一転、超ドロドロ展開の第8話。燕太の嫉妬から引き起こされた負の連鎖は止まらず。

 

悠を想うあまりに燕太に絶縁を突き付けた一稀、燕太の想いを知るが故にかばう悠、嫉妬ゆえの行為で一稀の信頼を失った燕太、誰も報われず噛み合ってないじゃないか・・。

 

そんな3人は1つの『ミサンガ』でつながっていました。一稀のものだと思われていた『ミサンガ』が実は悠が幼い頃に所持していたものでそれを一稀に手渡していたことが回想で判明。一稀と燕太のゴールデンコンビの象徴ともいえる『ミサンガ』が、悠からスタートし一稀、燕太、と3人の中でループしていたとは・・。

 

エンディング、3つあった影が1つ消えて2つに。この演出は燕太の死を表したのか、悠が街を去ったことを意味しているのか・・。奪われた希望の皿の数が合わない(5枚貯まっているはずなのに4枚しかない)のも気になるし、レオマブの動向も気になるところ。

 

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