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【進撃の巨人 3期】第56話『地下室』感想 イェーガー家の地下室で明らかになる世界の真実・・!

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真実を求め地下室へ

 

   

激戦の代償

目覚めたアルミンは、エルヴィンが命を落とした事・瀕死の状態から巨人化によって復活した事・自身がベルトルトの命を奪い『超大型巨人』の力を得た事実を知る。

 

アルミンからすれば、告げられた情報量がすごいわな・・。そら、真っ青中になるのもうなづけます(笑)

 

アルミンを生存させようと訴えたエレンとミカサが感情論だったけど、エルヴィンを選ばずアルミンを選んだリヴァイの判断も一緒・・か。

 

エルヴィンの命と天秤にかけられた上で蘇生したアルミンは、その重圧に耐えきれない様子。そんなアルミンにかけたリヴァイの言葉。「こいつら(エレン・ミカサ)を後悔させるな、自分(アルミン自身)を後悔させるな」

 

起こった事はもう変えられないけど、見合った活躍をしていくことで『アルミンを選んだ人間』が間違いではなかったと証明して行けってことですね。リヴァイらしい激励だなぁ。

 

シガンシナ区での『調査兵団 vs 獣・鎧・超大型巨人』はこれにて集結。人類側は団長であるエルヴィンをはじめ多くの兵を失い生存者はたったの9人と被害は甚大。巨人側はジークとライナーは生き残るもベルトルト(超大型)を喪失し、互いに損失が大きい痛み分けとなりました・・。

 

調査兵団は早急な立て直しとエルヴィンの抜けた穴を埋めなければならず、新団長のハンジの手腕が問われますね。多くの代償を失いましたが、2体目の巨人(超大型)獲得と目的であったウォールマリアの奪還に成功した今回の壁外遠征の功績は大きい。

 

そして、もう一つの目的である『イェーガー家の地下室』。エレン・ミカサ・ハンジ・リヴァイの4人は目的を果たすため地下室へ・・。

 

イェーガー家の地下室

地下室に行くまでのシガンシナ区の街並みを、エレンとミカサの視点で荒廃する前と後で描写。巨人の襲来によって変えられてしまった運命・・。エレンの生家にたどり着いた時のなんとも言えない感情・・。エレンの母が巨人に食われたシーンが蘇ってしまった(´Д`)

 

地下室にたどりついた一行。エレンが大事に持っていたカギで扉を解錠しようとするも・・

 

開かずっ!(笑)

 

リヴァイが扉を蹴破り強引に地下室へ侵入。

 

一見普通の仕事部屋に見える地下室でしたが、秘密裏に隠されていた机の引き出しからは謎の本が3冊見つかります。この引き出しを開けるためのカギがエレンの持っていたカギでした。ここで使えなければほんとただのアクセサリーになり下がるところだったぜ・・

 

グリシャの手記

意図的に隠されていた引き出しから見つかった3冊の本。本には『写真』が挟まれていました。カメラは壁内世界では普及していない技術。

 

この写真の存在によって壁内世界以上のテクノロジーがこの世界のどこかに存在しているという事実が明らかになりました。

 

本に記されていたのはグリシャの生い立ち。話はグリシャの幼少期へ。

 

まとめ

ついに待望の『地下室』へ潜入。そこで明らかになったのはエレンの父が壁外の世界から来た人間であるという事実。壁の中こそが世界の全てだといわんばかりに描写されてきた世界観がここで一気に広がりました。

 

次回からは壁外世界で過ごしてきたグリシャの生い立ちにスポットが当たります。グリシャの視点から描かれる『世界』。ついに壁外へ目を向ける時がやってきた・・!

 

【前回の記事】

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