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【SAOアリシゼーション WoU】第5話『開戦前夜』あらすじと感想 ロニエとティーゼに魂の在り方を説くアリス

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決戦前に流れる穏やかな時間

 

第5話のあらすじ

整合騎士団と合流したアリス。来たるダークテリトリーとの決戦に向け準備が進んでいく中、かつて付き人を務めたロニエとティーゼがキリトを訪ねてやってきた。

 

 

   

第5話のPOINT
  • キリトの『心意』
  • ロニエとティーゼが再登場
  • 様々な表情を見せるアリス

心は無いけど、心はある

整合騎士団と合流したアリス。エルドリエやファナティオ、ベルクーリといったキリトとユージオが激戦を繰り広げた騎士たちが登場。今回は共に戦う味方。

 

キリトを連れて戦場に出る事に否定的なエルドリエでしたが、ベルクーリにしかできない評価の仕方でキリトが完全に廃人になっていないことを見抜き同行を許可します。

 

キリトの実力を高く買っているベルクーリは、キリトが完全回復するワンチャンに賭けてる感じもある。元に戻れば心許ない人界側の戦力を大幅に底上げできますからね( ´ ▽ ` )

 

心ここにあらずともキリトはまだ『心意』を使えるようで、わずかな希望が見えてきました。ベルクーリの心意に対し心意で応えたキリト、このままの状態で開戦しても心意だけで人界軍の窮地を救う展開があるかもしれませんね。

 

一部のキャラでしか披露されていないこの『心意』が、今回の大戦のカギを握るのかもしれません。

 

ちなみに作者が同じである別作品の『アクセルワールド』でもこの『心意』システムが登場します。

 

アクセル・ワールド〈1〉黒雪姫の帰還 (電撃文庫)

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ロニエとティーゼ、全てを知る

アリスが騎士団に合流したと聞きつけキリトに会いに来たロニエとティーゼ。

 

キリトとユージオを慕う2人が目にしたのは、変わり果てたキリトの姿と持ち主を失った折れた青薔薇の剣・・。

 

久しぶりに再会できると思って胸躍らせて来てこれじゃ・・ねぇ。自分たちがキリトとユージオが整合騎士と戦う発端を作ってしまい、その結果キリトが廃人となりユージオが命を落とした。この事実が2人に重くのしかかりました。2人が涙するシーンでユージオを失った喪失感がこみあげてきたわ・・(´Д`)

 

そんな2人を慰めたのはアリス。自分の生い立ちを明かしたり大事なのは魂の在り方であると説いたりキリトに助けられた話をしたり・・と2人の心を開かせるような話しぶりと内容、すっかりお姉ちゃんモードが板についてますね。

 

アリスはキリトの警護をロニエとティーゼに託すことに。心置きなく前線へ立つ準備を開始していきます。

 

ちなみにキリトとユージオが整合騎士と戦う発端となった『ライオス事件』はシリーズ屈指の胸糞展開です・・

 

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開戦準備

人界軍の戦力3000人に対し、ダークテリトリーは50000人。圧倒的戦力差にかなり厳しい戦いが予想されます。数もそうだけど質も危ういもんねぇ人界側は・・。

 

人界側はアドミニストレータという最高指導者を失っている一方でダークテリトリーは逆に皇帝が降臨してますからねぇ(´Д`)

 

そんな戦力差を埋めるべく戦略を立てる整合騎士団。東の大門付近の狭いエリアに布陣を敷き数の不利をカバー。こうして決戦は東の大門を挟んで始まることに。

 

出陣前にガンガン死亡フラグ立てていくアリス・・。まさか死なないよね?( ゚Д゚)

 

東の大門が破壊され、最終負荷試験に移行。決戦の火ぶたが切って落とされました。LiSAさんのしっとりとしたエンディングが上手くマッチしていてかなりイイ演出。

 

まとめ

壮絶な戦いが予想される大戦前、最後の日常回かもしれません。嫉妬したり、キリトへの想いに戸惑ったり、ロニエとティーゼを慰めたり、エルドリエを労ったりとアリスの様々な顔が見られました。

 

『WoU』では整合騎士としての強い面とアリス・ツーベルグとしての優しい面を持ち合わせているアリス。以前よりも魅力的なキャラクターとなっており、ユージオを欠きキリトの活躍もない絵面の地味さをカバーしてくれてます。その魅力を巧く表現しているのが茅野愛衣さんの演技なんだよなぁ。

 

 

 

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