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【ヒロアカ4期】第84話『デクvsジェントル・クリミナル』あらすじと感想 デクとジェントルが大激突!

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※この記事は作品のネタバレを含みます

 

第84話のあらすじ

文化祭当日の朝、買い出しに出かけたデクはジェントルと遭遇。ジェントルの動きに不穏なものを感じたデクは雄英潜入を阻むため、ジェントルと戦う事に・・

 

 

   

第84話のPOINT
  • 文化祭まで残り69分・・
  • デクとジェントルが激突
  • ジェントルの個性は弾性

 

デクとジェントルの邂逅

文化祭当日の朝、買い出しに出かけたデクは偶然ジェントルと遭遇。すでに潜入作戦を開始していたジェントルは、デクとの遭遇を意に介さず作戦を続行するが・・

 

デクはジェントルの正体を見破り、雄英への潜入作戦を見抜く・・

 

思ったよりもあっさりとコミカルに遭遇しましたね(笑)。ここでまさかゴールドティップスインペリアルが伏線として効いてくるとは・・(;・∀・)

 

「入ってみた。」をやりたい

何が何でも雄英への侵入を阻止したいデクと、何が何でも雄英へ潜入したいジェントルの鉾盾対決が勃発。

 

ジェントルの個性は触れたものに弾性を与える力。空気すらゴムのように伸ばす事が可能な強力な個性・・。汎用性の高いバンジーガムって感じですね(笑)

 

かける想いと積み重ね

文化祭に向けてバンドとダンス練習を重ねてきたクラスメイトの奮闘、文化祭を楽しみに待つエリを間近で観てきたデクは、全てをぶち壊そうとするジェントルの行動が許せず激高。

 

対するジェントルは飄々としながらも決して自分の意志は曲げず、作戦続行が厳しかろうと潜入作戦を継続。

 

コミカルに描かれてきたジェントルが意外と手強く、ダンスで培った体幹や練習中の遠距離攻撃を駆使してもデクでは足止めが難しい状態・・

 

まとめ

華やかな文化祭の裏で勃発したデク一人だけで行う雄英防衛戦。ラブラバの個性も不明だし、仲間は文化祭で抜けられない・・

 

この苦境・・

どう乗り越えるのか・・(;・∀・)

 

 

 

 

 

 

 

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