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【SAOアリシゼーション WoU】第15話『扇動』あらすじと感想 敵の増援、暗黒神復活・・!追い詰められるアスナ達・・!

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暗黒神復活

 

※この記事は作品のネタバレを含みます

 

第15話のあらすじ

ベルクーリの決死の攻撃によってベクタを退けることに成功したが・・、増え続ける闇の軍勢、ラフィンコフィンのリーダーの登場、ベクタ復活と絶望的展開へ・・

 

 

   

第15話のPOINT
  • アリス、南の祭壇へ
  • PoH登場、ベクタ復活
  • 闇の軍勢に大増援

 

アリス、南へ

アリスと合流したシノン。そこには絶命したベルクーリの姿が・・

 

アリスは北の戦場へ戻らず南の祭壇を目指し全てに決着をつける決意を固め、シノンは復活するであろうベクタとの対峙を決意。

 

アリスが吐露したリアルワールド人アカウントだけ命をかけてなくて「茶番」という言葉、アンダーワールドに生きる人間だからそこの説得力。確かに不平等でしかないけど、俯瞰で見れてる人間からすれば『箱庭の中での出来事』

 

そこにリアルワールド人でありながら、アンダーワールドで深く傷つくキリトを出してきた辺りにリアルとゲームに境界はない世界観だったなと改めて確認。

  

ベクタ復活

北の戦場では、シェータとイスカーンが軍の垣根を越えて惹かれ合ってます・・が、もはや絶対絶命のピンチ。

 

ここは動向不明なリーファが救う展開かな?

 

ベクタはシノンの予想通りに再ログインして復活。ガブリエルと因縁浅からぬ関係のシノン、このマッチアップは失敗よね(^◇^;)

 

復活したガブリエルは、触れずに相手に干渉するという相変わらずチートスキル携えてます。

 

PoH登場、闇の大増援

クライン達の登場で、戦況を盛り返していた人界軍。しかし、ラフィンコフィンのリーダーであるPoH(ヴァサゴ)の登場、PoHが中国・韓国のプレイヤーを動員し暗黒軍を増援させた事で戦況が一変。

 

再び絶望的状況に追い込まれます・・

 

まとめ

ベルクーリが一矢報い、人界軍も増援で希望が見えたと思ってたのに・・(^◇^;)

 

リアルではキリト復活にやはり暗雲立ち込める展開。いつキリトが目覚めてもいい絶望感漂ってますが・・復活マダー?(´・ω・`)

 

 

 

 

 

 

 

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