続編モノ詰め合わせセット
七つの大罪(4期)
最終章と銘打たれており、夏公開予定の映画が『最終章のその先へ』という触れ込みなので2クールで終わりまで描く構成のようです。
ブツ切りしながらの4期ともなると話の内容があまり頭に留まってなくて、しかも魔神が天使になって、恩寵はないけど戎禁はあって・・と設定がごちゃっててややこい(;・∀・)
思えば七つの大罪がフルメンバーで勢ぞろいしたことってまだない(?)から、最後はみんな揃ってスカッと活躍して爽やかに終わってほしいですね。初期のコミカル冒険な雰囲気の方が好きなので・・。
約束のネバーランド(2期)
施設から抜け出して外の世界へ飛び出したところからリスタートした2期。鬼や外の世界との接触で少しずつ明らかになっていく世界観・・。
先の展開が予想出来ないところが最大の魅力。
今期も楽しませてもらいます。
BEASTARS(2期)
草食獣のルイが肉食獣が属する裏社会のトップに、肉食獣のレゴシは肉を食べずに力をつけていく事を決意。種族に反する生き方を選んだ二人にしか到達できない『強さ』がBEASTARになるという事なのかな?
獅子組の登場によって、奥手なオオカミによる穏やか学園恋愛モノから路線が変わっていってしまったなあ。レゴシがかろうじて学園に居ることで表向きの日常は平穏そのものを映しているんだけども。
Dr.STONE(2期)
いよいよ司帝国と開戦!科学王国が仕掛ける前の準備段階から始まった2期。順調に大樹たちと連携を取りつつ内通者を増やせたと思えば、クロムが囚われたりと一進一退のやり取り。しかし、千空は危機も科学の発展に変える男!
科学や技術や医療というのは戦争の度に進歩するといいますが、千空はそれを地で行ってますね。司の脅威が千空の科学力をいかんなく発揮させる場を生むというか、逆転の一手を千空がどう繰り出すのか科学王国が危なくなった時が見所といえますよね。
ゆるキャン△(2期)
前期から大きく何かが変わったわけではないのですが・・、この作品にしか出せないゆる~いまったりとした雰囲気はやはり定期的に摂取したくなる唯一無二なもの。
安定の癒し枠(*´▽`*)
【2021年冬アニメ記事】