第11話『決・戦』
こんな上質なコンテンツを1クールで終わらせるなんてもったいない・・
終わりが着々と近づいてきてますね( ;∀;)
裕太、倒れる
アカネによって裕太が刺されジャンクPCも破壊されてしまう。裕太は昏睡状態に陥ってしまい戦闘不能状態。ついに物理的にとどめを刺しに来ましたね・・。
そんな隙を突くべくアレクシスはアカネに怪獣生成をけしかけるが彼女は怪獣を生み出すことをしなかった。なのでアレクシスが怪獣を生み出しました。
アレクシス、あり合わせで怪獣作ってみた。
・・って冷蔵庫のあり合わせでおかず作るおかんかよ(笑)
インフラ怪獣達が破壊された影響で「リセット現象」が起きず、街の様子は天変地異でも起こったかのような崩壊具合( ゚Д゚)
グリッドナイト大活躍
グリッドマンが戦闘不能の中、街中に現れた怪獣達。
そんな危機的状況を打開すべく、アンチ君が立ち上がる!
グリッドナイトとして怪獣達を一網打尽(*´▽`*)
裕太の正体
昏睡状態の裕太を救うべく意識がリンクしていると踏んだジャンクPCの修理に着手したアシストウェポンズ。一方、裕太は混濁した意識の中で現在の記憶を喪失した人格がグリッドマンそのものであると自覚。1話から今までの裕太はグリッドマンの人格が表出しているという事実が判明します。
元々の裕太の人格そのものは、グリッドマンとは全くの無関係なのでしょうかね?たまたまグリッドマンが裕太に流入しただけとは考えにくいけど・・
2人の英雄
復活した裕太はすぐさまグリッドナイトの救援にかけつける。グリッドマンの到着に嬉しさが隠せないアンチ君(笑)
今回の戦闘は今まで討伐した怪獣が出現するというロックマン方式。キャリバーを実装したグリッドナイトはまるで忍者のような見た目です。思わず笑ってしまうほどに感情をあらわにしたキャリバーさんとアンチ君、その相性は抜群!
劣勢になったとみるや再度アカネに接触してきたアレクシス。
今度はアカネ自身を怪獣にしようと企みます・・!
まとめ
終盤にさしかかり次なる敵はアカネ怪獣verとなりそうです。
神様から怪獣へのシフトはすごい落差ですな・・
シリアスな展開の中で、六花のお母さんのキャラが唯一の清涼剤(*'▽')