第11話『SEVEN‐Oは二度死ぬ!』
先週は唐突な総集編でしたね(; ・`д・´)
揺れるキリル
軍部へのスカウトを受けたキリルはその身の振り方に悩む。そんなキリルは、軍長官のクーパーからこの世界の真実の一端を聴かされる。
この世界に存在する2つの太陽の内の一つは『二階』と呼ばれており人類の存在が確認されている。そんな『二階』からやってきた兄弟がミラとキリル。
「ドントスィンクフィールソーグッド」
がここでまさか繋がってくるとは・・。
長官がキリルに固執する理由はその出自でした。やっぱりいつかの酔っぱらいのおっちゃんが言ってたことが芯を捉えていましたね(笑)
エスペランサ掃討作戦
エスペランサのアジトを突き止め、軍部とSEVEN-Oは合同で掃討作戦を実施。しかし、その裏でザベルがアップルを強襲しAMS弾の秘密を突き止めようと画策。
ダグとキリルは捕らえられたアップルとソフィの救出に向かう。
ザベルを退けることに成功するが、ユリが敵の凶弾に倒れる・・!
ユリ殉職・・( ゚Д゚)
揺れるエスペランサ
仲間を亡くし失意のSEVEN-O。一方、エスペランサでも怪しい動きが。
ザベルに反旗を翻したバンブーマン。その正体はクーパー長官でした・・
ザベルを始め同胞を葬り去ったクーパー長官の元に、その正体を知らないキリルが連絡を取り軍部への異動を志願する・・!
まとめ
ユリの殉職も衝撃的でしたが、それよりもエスペランサでもう一波乱あるとは思いませんでした。まさかバンブーマンが裏切ってくるとは・・( ゚Д゚)
一気に話が加速してきて今後も目が離せない展開となってきました!