第13話『カーテナ=オリジナル』
年内に英国動乱編片付きませんでしたね(; ・`д・´)
傭兵 vs 騎士
英国第二王女であるキャーリサと騎士派がクーデターを起こす。第三王女のヴィリアンを救うため立ち上がったアックアはナイトリーダーと対峙。
ナイトリーダーの扱う術式は武器と認識したものの攻撃をゼロにするというなんともチート臭い力である( ゚Д゚)
イマジンブレーカーに近しいし、ということは『エム×ゼロ』の久澄にも近い打ち消し系の便利な術。ストレスも残業も「ゼロにする!」と言いたいリゼの今日この頃(笑)
そんなナイトリーダーの術式に対して、アックアは武器と認識される前に怒涛のラッシュと不意打ちで挑み見事に撃退。
騎士派をとりまとめるナイトリーダーが倒されたことで、アックアと上条の前にキャーリサが姿を現します。
上条とアックアの共闘
キャーリサと対峙する上条とアックア。イマジンブレイカー対策をきっちり取ってきているあたり、キャーリサは頭も切れるようです。
右ストレートが決まればほぼ勝ち確の上条さんだけど、物語ももうここまでくると敵に中々ストレートをぶっこみにくくなってきてますね(; ・`д・´)
目的が一致した上条とアックアはキャーリサ打倒のために手を組みます。そしてしれっとフィアンマがイマジンブレイカーと禁書目録を狙っていることを知らされました。
反クーデター派でパーティー
バッキンガム宮殿へと退いたキャーリサ。
反クーデター派も着々と準備を進めていき包囲網を敷いていく。
ということで所属の垣根を超えて死闘の前にパーティーを急遽開催(笑)。清教に凄教に正教が集ってます。名前を忘れているキャラが大半なのである( ゚Д゚)
まとめ
英国動乱編もいよいよクライマックスにさしかかってきました。
ギリギリ年内で終わらなかったのね・・( *´艸`)