訪問ありがとうございます!リゼです。
妻がインフルエンザになってしまい休みを頂いて子供と一日一緒にいる日々が最近続いておりますが・・赤ちゃんと一日一緒にいるのって仕事するより大変( ;∀;)
お母さんって偉大だなあと再認識・・。
今回は当サイト初めてのジャンルに挑戦!
ズバリ・・
『育児』について(*‘ω‘ *)
実はですね、
リゼは新米パパ属性持ちなんです。
なんだかんだで子供は生後三か月。このたった90日の子育てですら苦労や苦い思い出はたくさんあるのです。子育てってすごーく大変。
逆に嬉しかったり楽しかった思い出もたくさんありますっ!
初めての子育ては不安だらけ。自分たちのやってることが正解なのか、そして効率的なのかこれ?・・なんて思う事も多々あったり。
そこで今回はこれがあって助かったなあと思うアイテムをピックアップ!
後輩パパとママのお役に立てればと思い記事にしてみました。
ということで、買ってよかったなぁと実感した子育てお役立ちグッズを3つご紹介します(*´▽`*)
おしりふきウォーマー
新生児期、そして乳児期に欠かせないアイテムの一つといえば『オムツ』。そしてそのオムツとニコイチともいえるアイテムが『おしりふき』。
そもそもおしりふき自体、ピンからキリまであります。どれを選べば?っと最初は悩んでいましたけど・・
ハッキリ言ってほとんど買う機会ありません!(笑)
何故かというと結構お祝いでもらえるアイテムの一つだから。そして祖父母が子供の顔を見に来がてら買ってきてくれるんですよね( *´艸`)
買うとするなら、安すぎないものを選べば良し。どうしてかというと安価なものはシートの切れ目が微妙で取りづらいしあまりウェッティじゃないからです。
片手で作業するシーンが多いオムツ替えにおいて「取りづらい」は致命的。
脱線してしまいましたが、そんなおしりふきを温めてくれるアイテムをリゼは読者の方におすすめしたい。ちなみに私はリンク張ってるコンビのやつ使ってます!
ぶっちゃけ・・ウォーマーが無くても大丈夫っちゃ大丈夫なんですが、あれば絶対助かる。特に使用が難しいわけでもなくコンセント刺すだけで使えるから簡単、何より3000円もしない程度の安価なので得られるメリットと天秤にかけると購入すべし。
・メリット①
『シートが温かい=赤ちゃんを刺激しない』
これは寒い時期に限定した利点。今の時期とか温めずにそのままおしりふきを使うと赤ちゃんがビックリして足を活発に動かしたりします。
足を活発に動かすこと自体は特に問題ないんですが・・オムツ替えのタイミングで活発になっちゃうと排泄物が飛び散ったり足についちゃったりして大惨事になるリスクが高まるんですよね(笑)
なにより、冬に冷えたシートでおしり拭かれるなんて自分だったら嫌なんで(笑)、リゼはわが子には温かいおしりふきを提供してあげてます(*´▽`*)
・メリット②
『排泄物の除去がしやすい』
あったかい分、付着した排泄物の除去がしやすい・・気がします。
あくまで私の体感ですが(*‘ω‘ *)
・デメリット
強いてあげるなら、電源入れっぱなしにしてると中に入れてるおしりふきがカピカピに乾燥しちゃうので注意!(笑)
エアーベビーバス
続いてのおすすめアイテムはベビーバス。生まれて一か月程度の期間は沐浴といって大人が入る浴槽とは別にベビーバスを用意して赤ちゃんを洗います。なのでこれもマストアイテムで購入は必須。
このベビーバス、いくつか種類があります。
材質で大別するとプラスチックのハードタイプとエアーで膨らませるソフトタイプの2種類。今回、私が推すのはエアータイプ!
最大のメリットは収納が容易!
これに尽きる。
エアーバスって結構幅取るんですよね・・。しかも使ってもせいぜい一か月程度となるとすぐに保管しておく場所が問題になります。ま、すぐに捨てられる切り替えの早さがあれば問題ないんでしょうけど(笑)
値段に関してはハードもソフトも大して変わりません。私は2つ使ってみた結果、エアータイプを断然おすすめします。
バスと赤ちゃんの間に腕挟まれても痛くないし、軽いから吸盤付属タイプだとそのまま壁に引っ付けて乾燥させたりできる取り回しの良さもありますしねー。
乳児用浮き輪
最後に紹介するアイテムは浮き輪。さきほど述べた沐浴期間を終えると、今度はパパやママと一緒に浴槽に浸かることになります。
そうなると今まで洗われるだけだった赤ちゃんのお風呂タイムも遊べる空間に変わってきます。そこでこの浮き輪なんですよ(*‘ω‘ *)
このスイマーバは赤ちゃんの首に付けることでプカプカ浮けるようになります。抱っこされてて自由に動けなかった浴槽を自分の意志で動くようになりますよ(*´▽`*)
スイマーバのメリットは、ずっと抱かなくてもよくなるので両手が使えるようになり赤ちゃんとのコミュニケーションが取れるようになりますし・・
何よりお風呂で浮かぶ姿が超かわいい( *´艸`)
使用期限は体重が11kgで、年齢での上限は1才半まで。って書いてますけど生後三か月の我が子で首回りがジャストフィットぐらいなので問題なく使える期間はもっと短いのかも。
まとめ
今回は新生児期から乳児期に入ったぐらいの赤ちゃんを対象とした子育て便利グッズについて体験談を交えて書いてみました。
新米パパの拙い文章が読んでいただいた方のお役に立てれば幸いです(*‘ω‘ *)
長文にお付き合い頂きありがとうございました。