サブカル国道二号線

ー Subculture National Highway Route 2 ー

【ケムリクサ 第10話】決戦前夜!ついに開かれた記憶の葉!

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Episode.10

 

りつとりなに命の期限が迫る

 

   

 

たつきを信じろ・・!

 

決戦前夜

10島までたどり着いた一行。『赤い根』を辿り幹に近づくにつれてアカムシの強さが増し苦戦を強いられ疲弊気味・・。

 

ただでさえ病弱なりつが無理して戦っているのを見てると胸が締め付けられるなぁ・・。バラの棘を模したミドリちゃんとの連携技とかめっさカッコイイけど消耗激しそうだし(´Д`)

 

 

根を辿りついに空中に浮かぶ幹の場所を突き止めた一行は、予想される激戦に備え休憩を取ることに。あれだけあった水が底を尽きてしまい、文字通り最期の晩餐になりかねない決戦前夜・・。これまでの旅を振り返りりんへ感謝を口にするりつ姉、凄まじい勢いで死亡フラグを立てていってます(笑)

 

水が無くなったらどん兵衛で耐えるしかない!

どん兵衛にも水は必要か・・

 

 

りつとりなの期限

幹への進行をわかばとりんに託すりつとりな。2人には命の期限が迫っていました。幹の攻略に加え、2人の命が尽きるまでに水を入手しなければならないミッションがここで追加されました( ゚Д゚)

 

ここでこのまま2人とも退場かと思って焦った・・。

 

 

記憶の葉

すっかり主人公らしくなったわかばとデレはじめたりん。この2人の微笑ましいやり取りをもっと見ていたいところですが・・、最深部に到着してしまいラスボス前のセーブポイントで最後のやり取り『記憶の葉』がはじまっちゃいます。

 

幹を目の前にして、わかばがりんに頼んだのは彼女の内にある記憶の葉の開示。

 

ということでりんの中をいじくり始めたわかば。赤面するりん、勘違いをさせるような言葉遣い、・・記憶の葉の閲覧がいやらしすぎる件(笑)

 

人畜無害そうな顔してわかばもちゃんと男なんだな・・

 

 

まとめ

ついに最果ての地へたどり着きました。命が尽きかけているりつとりな、開かれる記憶の葉、最初の人・・・いよいよクライマックスにさしかかりました。

 

幹との戦闘の前に、まずは『最初の人』と世界の謎についての答え合わせかな?『最初の人』は外見はりんに似てるけど、中身はわかばっぽい。