リュドシエル、マーガレットに憑依
※この記事は作品のネタバレを含みます
七つの大罪 神々の逆鱗
第18話『聖者の行進』
ギルサンダーを追い旅を続けるマーガレット、ヘンドリクセン、ドネファス。その道中でマーガレットは導かれるままにリュドシエルと邂逅・・
そういえばギルサンダー失踪してたなぁ(笑)
久しぶりにスポットの当たったキャラ達。まさかこの別動隊が女神族復活の誘因になるとは思いもしませんでした。
マーガレットに憑依する形でリュドシエルが現世に復活。こうして魔神族と七つの大罪の戦いに女神族まで加わり『聖戦』の再来!?
マーリンに関しても全能神と魔神王を欺いた過去が明らかになって・・今回は様々な情報が一気にぶっこまれたような感じ。
あひるの空
第19話『誰よりも高く』
同点で迎えた最終クォーター。空のシュートで流れを引き寄せたはずだったが明暗分かれたセンター対決でまたしてもクズ高はリードを許す展開に・・
空が引き寄せた流れ。
しかし百春があっさりと北住吉高に引き渡してしまいました(;・∀・)
ここにきてスポットが当たったセンター対決。かつては共に練習していた百春と小西でしたが、挫折してバスケをやめた百春とひたすら練習に打ち込んだ小西には当然実力に差が出る。この状況に心折れそうになる百春でしたが、その差を割り切って開き直って自分の力量を認め立ち直ります。
努力し続けてきた人と今から同じように努力したってその差は埋まらない。絶対的に相対的にも敵わない。頭ではわかっていてもそれを割り切るのって難しいもんなあ。差が目に見えた時に分かった時に努力を惜しまない事の大切さに気付くんだよねえ・・
百春が立ち直るも巻き返す力は今のクズ高になく点差は開いたまま。メンバー不足がたたり主力の空とトビはもうヘロヘロ。得点できない今の状況を打破するために千秋が思いついた策は・・空にパス回しをさせ自分がシューターになる事!
ポジションシャッフル成功なるか!?
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