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【進撃の巨人 第41話】リヴァイ班に迫る危機・・!

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第41話「信頼」

 

 

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ハンジは、調査兵団が民間人殺害の濡れ衣を晴らさんと行動に出る。発端となったのはリーブス商会会長の殺害。その現場を目撃していた会長の息子フレーゲルと接触。

 

ハンジと手を組んだフレーゲルは、憲兵をおびき寄せ会長の死の真相を問い質す。

王都動乱編では、こういう風に一般市民を味方につけた正攻法でいくのかな。エルヴィンが居ない以上、奇を衒った作戦や一発逆転の大胆な作戦は組めないでしょうし・・

 

 

 

山中で潜伏するリヴァイ班へ迫る2人の憲兵。

迫る憲兵を出し抜いたリヴァイ班は逆に2人を捕らえる事に成功。憲兵団の在り方に疑問を感じていた憲兵たちはリヴァイ達に協力を申し出る。

 

 

やはり、内部から協力を募るやり方が状況打開の近道となりそうですねー。

マルロは中々いいキャラしてますな。あの実直さを見ると彼こそ調査兵団に入るべき人材だと思うのですが・・。ヒッチはまだ信頼するには早いかも。なんとなく裏切りそうな予感がしますぜ・・(; ・`д・´)

 

 

 

2人の若手憲兵の協力を得て、検問所を襲撃。

憲兵を拷問し情報を聞き出そうとしますが有力な情報は得られず。

 

今わかっているのは、調査兵団の残党であるリヴァイ達がこのまま出頭しない場合はエルヴィンをはじめとする調査兵団の兵士が処刑されてしまうということ・・

 

 

 

エレンとヒストリアの捜索に加え、迫るエルヴィンの処刑阻止とリヴァイ班は問題山積ですが大きく動けない今の状況がもどかしいですね(´Д`)

 

 

憲兵や一般市民の支持を集め王政を打破できるか、まずは処刑回避ですね・・