【可愛ければ変態でも好きになってくれますか？】第10話『奴隷になった王子様！？』感想

いえす、まいろーど☆

二週連続で神からイエローカードをもらい、もはやいわくつきのコンテンツとなりました(笑)。どこまでの表現なら許されるのか、最終話まで戦いは続く( ﾟДﾟ)

パ〇ツ漁りがバレて唯花の奴隷となった慧輝。すっかり手懐けられたその姿が紗雪は面白くない・・

圧倒的な胸部武装で優位に立ち紗雪のご主人様もとい唯花の下僕を取り戻そうとするも、『脅し』に抗えない慧輝は引き続き唯花に従う事に。

「全てのおっ〇いは等しく尊い」と発言する慧輝はある意味究極のフェミニストなのかもしれない。誰も傷つけない姿勢は素晴らしい(*´▽｀*)

唯花の黒執事もといエ〇執事となった慧輝。おばあちゃん子だった唯花は祖母を亡くした悲しみから、大切なモノを作ることを避けるように。

一人で過ごすようになった彼女に声をかけたのが慧輝でやがて唯花は彼に惹かれるようになって・・っていい話を展開していたが唯花のベッドから慧輝のトランクスが出てきた！ちょっとイイハナシダナーってなってた私の数分返して(笑)

ちょっと匂いも嗅いでたとのこと。

彩乃さんと属性被ってますねぇ・・

再調査の結果、唯花もシンデレラではないと確認できた慧輝。彼女が欲しいと呟く彼の前にやってきたのは真緒。「彼氏になってほしい」と一言。

慧輝の願い、早速叶う(笑)

少女漫画への連載の話があがり、慧輝の表情のスケッチが目的でした。真緒は誰よりも素直になれないため何かきっかけがないとストレートな愛情表現ができないようです。この手のキャラはいつまでもいい女友達どまりになるのが目に見えてるのでなぁ・・

真緒とのやりとりの後に慧輝の前に現れたのは彩乃。こっちも交際を話題に持ち出してきます。慧輝の願い、またしても叶う(笑)

再調査の結果、唯花もやっぱりド変態だった。一方、久しぶりにやってきた真緒ターンは純な青春恋愛模様。変態指数が高いほどヒロイン力が高い（？）この作品ではもっとエッジの効いた姿を見せないと後れを取るぞ・・？(笑)

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