【七つの大罪神々の逆鱗（3期）】第14話・【あひるの空】第15話感想　おしゃぶりの鬼襲来！

ロリロリマーリン

※この記事は作品のネタバレを含みます

第14話『新たなる脅威』

第14話のあらすじ

「メリオダスを奪還せよ」魔神王の命令を遂行するゼルドリスだが十戒のメンバーは誰一人として協力する事は無かった。そんなゼルドリスに元に駆け付けたのは、かつてメリオダスの師匠を務めたチャンドラーと自分の師であるキューザックだけ・・

父の命令を健気に守ろうと仲間を招集したら誰も来てくれなかった・・。ぼっちゼルドリスにはさすがに同情してしまうね(笑)

ゼルドリスの元に駆け付けたのはチャンドラーとキューザック。2人で抜けた9人の穴を埋められるらしい。十戒よりも強いキャラが唐突に出てきちゃったよ(;・∀・)

早速七つの大罪と交戦するチャンドラー。マーリンはアッサリと返り討ちに遭いなんとロリ化・・。坂本真綾さんの演じ分けがたまらんね！

第15話『男の心意気』

第15話のあらすじ

北住吉高校との練習試合が始まった。合宿の成果を見せ、チームとして機能し始めたクズ高バスケ部は上々の滑り出し。北住吉は蒲地を中心とした攻めで反撃を開始！

絶妙なブサメンながらキザな挙動できもさ全開の蒲地率いる北住吉高校との試合が始まりました。

司令塔である千秋のパスワーク、インサイドからストリートスタイルでトリッキーな攻めを展開するトビ、2人の加入によってチームとして機能し始めているクズ高。明らかに攻撃力が上がっています。鍋のスクリーンも決まって合宿の成果も垣間見えて◎。　

千秋やトビが派手に活躍すればするほど、アウトサイドからの空のシュートが効いてクズ高の押せ押せムード。

対して北住吉高校、丸高の常盤が「攻撃力だけなら勝てない」と評するほどの実力を持つ蒲地を中心とした攻め。

蒲地はインからもアウトからも攻められる器用さとドライブを駆使した突破力が脅威。ただのアホきもいだけもキャラではありませんでした(笑)

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