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【ヒロアカ4期】第81話『文化祭』あらすじと感想 人々を笑顔にするためにヒーロー達は歌って踊る!

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歌って踊れる!?ヒーローの卵達

 

※この記事は作品のネタバレを含みます

 

第81話のあらすじ

雄英文化祭の出し物を何にするか思案する1-A。人々を笑顔にするために彼らが選んだのは歌とダンス!

 

 

   

第81話のPOINT
  • 1-Aの出し物はバンドとダンス!
  • 壊理も文化祭に参加!
  • 新たな脅威!?ジェントルとラブラバ

 

ガッポォォイ!

文化祭の季節がやってきた!

体育祭がヒーロー科の見せ場なら、文化祭は普通科をはじめとする他科の見せ場。

 

ヒーロー科として文化祭を盛り上げるべく1-Aが考えついた出し物は楽器演奏とダンス!

 

楽器を得意とする耳郎とダンスが得意な芦戸の指導・・、耳郎ちゃんついに主役ターンですな。ジト目好きな人々にはたまらん展開やね。

 

壊理に笑顔を

デクとミリオとの面会を求めた壊理。

自分を救うために傷ついたヒーロー達へ責任を感じる彼女にミリオは優しく声をかける。

 

そんなミリオの言葉に応えるため笑顔を浮かべようとするも・・

 

壊理は笑い方が分からない。

 

そんな壊理を笑顔にするためにデクは文化祭へ連れて行くことを思いつきます。

 

ミリオと2人で文化祭デートか(´∀`)

平穏無事に楽しめたらいいのだけど・・

 

ジェントルとラブラバ

世間を騒がせているYouTuber系犯罪者のジェントルとラブラバ。

 

彼らは窃盗を行う様子を動画撮影して投稿しているのですが・・編集の仕方とかテロップの出し方がまんまYouTuberのそれですな(笑)

 

ジェントルは山寺宏一さん、ラブラバは堀江由衣さん、実に素晴らしい配役です。

 

まとめ

文化祭という学園モノの一大イベントに忍び寄る脅威・・。ジェントル達はコメディチックに描かれているので連合やオーバーホールのような悪ではなく愛すべきコソ泥って感じ。ポップな展開に合わせたようなちょうどいい新キャラですね。

 

連合との繋がりは無さそうだし、文化祭編は学園ものの側面を楽しみつつオーバーホール編の重い展開の中和的役割になりそうです。

 

 

 

 

 

 

 

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